2021年度秋学期に国際学部国際地域学科のフィールド実習科目として「SFS能登」が開講された。コロナ禍のため実習地受入先の要請で受講希望者の中から16名の学生が選考された。 この授業の目的は、少子高齢化を背景に人口流出が
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リモートで能登ゼミを行いました。
今年は新型コロナウイルスの影響で能登ゼミを開催することが出来ませんでした。 その代わりに毎年能登ゼミでお世話になっている志賀町の安成寺住職と電話をつなぎ、リモートにて講義を行いました。。 安成寺は浄土真宗の宗務庁から独立
2018年能登ゼミ研修
能登ゼミは7度目となりました。今年度は、昨年もお世話になっている「鵜野屋」、「珠洲市」に加え、鵜野屋の隣に位置する「地保」という集落の3か所で調査を行いました。共通のテーマは、「地域資源の再評価・再発見」。これをもとに各
2017年能登ゼミ研修
今年度で6回目になる能登ゼミ。今回私達が訪れたのは、「鵜野屋」、「珠洲市」、「輪島市」である。共通のテーマである「資源の再評価・再発見」を軸に、各チームがそれぞれ課題を設定し、調査を行った。 ①鵜野屋 鵜野屋は、かつて
2016年能登ゼミ研修
2016年の能登ゼミ研修では、志賀町、能登町、珠洲市の3つのグループに分かれてそれぞれ研究を行った。 志賀町グループは①農業体験を通して志賀町の地域資源を発見する、②Uターン・Iターンについて住民の声を聞くことを目的とし
2015年能登ゼミ研修
東洋大学髙橋一男研究室では、毎年夏に能登半島にて約1週間にわたり研修を行います。 能登半島の市町村別に4グループに分かれ、自分たちで研究テーマを考え、スケジュールを組み、最終日に地元地域の人たちも招いて研究発表を行います